2010年、世界観光市場の旅行客数は10億人に拡大する!
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地球観光の時代は、宿泊産業の将来に大きな変革を迫っています。
・JTB宿泊白書2007によると、国内宿泊客数は年間で3億54百万人泊(2006年)と推計。
旅館・ホテル施設軒数は64,557軒(2005年)。総客室数は1,548,449室(2005年)に減少。
・国内旅行市場は、将来推計人口が2055年には9千万人に落ち込むと予測されている。
・国内旅行市場は、ますます、少子高齢化による市場の変化とニーズの多様化が進み、
観光資源そのものの栄枯盛衰と観光地域間の競合激化、経営改革が立ち遅れたまま
低価格競争に走る旅館・ホテルの同士討ちなど、厳しいサバイバル競争は続く。
特に、顧客市場とミスマッチのある旅館・ホテルは厳しい時代に生き残ることは難しい。
・一方、世界の国際観光客数は2006年8億42百万人、2010年には10億6百万人、2020年
には15億61百万人に増加すると予測されている(WTO)。世界の人口は2030年81億人(WHO)
・わが国も国際観光市場に向けて、「観光立国宣言」を旗印に、国を挙げてビジット・ジャ
パン・キャンペーンなど外国人客の誘致拡大(インバウンド)戦略を強化しています。
その成果もあり、2010年には訪日外国人客数も1,000万人の目標に達する見込みです。
・国内旅行・宿泊市場の将来に備えて、新マーケティング戦略は万全ですか?
・新マーケティング戦略にマッチした設備、料理、サービスの構築は万全ですか?